2009年1月15日木曜日

Air Data Lite 1.1.0が審査でRejectされてしまいました。

Air Data Lite の iDisk ボタンを押して表示される画面では、UITableViewというコンポーネントを使って iDisk にあるディレクトリやファイルの一覧を表示していますが、このコンポーネントの使い方が iPhone SDK Agreement に記されたガイドラインに沿っていないということで、Rejectされてしまいました。

Air Data Liteでは、UITableViewに表示したCSVファイルをタップした際に、青色でハイライトしたままの状態にしていますが、これが、ガイドラインに沿っていないということのようです。

確かに、この青色のハイライトは、他のイベント(例えばスクロールなど)が発生すると、自動的に消えてしまうため、ユーザビリティの観点からいうとあまり望ましいとは言えません。

そのファイルが選択されたということを示すために、チェックマークをつけるなどの方法をとるようにしたいと思います。

アプリのアップデートは、もうしばらくお待ちください。
すみません。

P.S.
iPhoneアプリを開発されているエンジニアのみなさん、UITableViewを使った画面の、didSelectRowAtIndexPathの実装には、くれぐれも気をつけてくださいね。

// UITableViewの行がタップされた時のイベントを処理します。
- (void)tableView:(UITableView *)tableView
didSelectRowAtIndexPath:(NSIndexPath *)indexPath {
...
// 例えば、以下のように、deselectRowAtIndexPathを使わずに
// 行がハイライトされた状態のまま、同じ画面を表示した状態に
// しておくと、ガイドラインに沿っていないことになります。
// ※選択された行の詳細情報を、他の画面で開いたりする場合は、
//  問題ありません。
//[tableView deselectRowAtIndexPath:indexPath animated:YES];
...
}

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