2008年12月29日月曜日

CSVのインポートでデータ型の指定を可能としたい

Air Data Liteでは、CSVのインポート機能がありますが、現在(ver. 1.0.1)の仕様では、全てのデータが文字列データとして取り込まれるようになっています。
しかしながら、これだと、数値データが文字列として扱われてしまい、少々不便ですので、データ型の指定を可能にしたいと思っています。

次バージョン(ver. 1.1.0)では、カラムのデータ型として「Date型(日付型)」を追加する予定ですので、「Text型(文字列型)」「Numeric型(数値型)」「Date型(日付型)」の3つの型の指定を可能とする予定です。

現行仕様では、CSVを作成する際に、1行目にカラム名(列名)を指定して頂いていますが、そのカラム名(列名)の後ろに、":"(コロン)を付加し、そして、データ型を識別するためのキーワードを指定することで、それを可能としたいと思っています。イメージ的には、以下のような感じを想定しています。

カラム名の書式
  • カラム名:データ型を識別するキーワード
データ型を識別するキーワード
  • 「Text型(文字列型)」の場合には、"T"を付加
  • 「Numeric型(数値型)」の場合には、"N"を付加
  • 「Date型(日付型)」の場合には、"D"を付加
CSVの1行目の記述例
  • 名前:T,年齢:N,生年月日:D
この場合は、「名前」は「Text型(文字列型)」、「年齢」は「Numeric型(数値型)」、「生年月日」は「Date型(日付型)」として扱われるようになります。
もし、データ型の指定がない場合には、これまでの仕様との整合性維持のため、全て「Text型(文字列型)」としてデータを取り込む予定です。

なお、CSVをエクスポートする際にも、この形式でCSVの1行目を作成する予定です。

この機能が入れば、もう少し使い勝手が良くなるかと思いますので、どうぞお楽しみに。

0 コメント:

コメントを投稿